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■国際教育 臨床検査技師科

●研修期間:08年5月27日〜6月2日 ●研修先大学:クローバーパーク・テクニカルカレッジ(ワシントン州)

本学科の研修の特色

臨床検査技師科の海外研修の特色は、カレッジでの学生交流を通して、米国の臨床検査・文化を学ぶだけではなく、現地の病院や医療施設を見学し、米国での医療の特徴を実際に間近で体感し、日本の医療と比較できることです。

救急心肺蘇生法実習

参加者のメッセージ

私たちのグループは今回の海外研修で「医療廃棄物処理」について発表しました。出発前から病院や企業へ見学に行ったり、発表の中で行った英語劇の準備をしたりとても大変でしたが、皆で1つのものを作り上げるということに大きな達成感を得ました。また研修中、移動の乗り継ぎなど、さまざまなトラブルがありましたが、それを乗り越え2年生全員が大きく成長できたので、良い海外研修となりました。

秋穂 麻衣
愛知県 豊橋技術
科学大学 出身

主任教授からのメッセージ

「専門分野という共通言語」
本校の学生と皆様との間に言葉・文化の壁が立ちはだかっています。しかし、一度両校の学生による共同実験に入ると“hematology”という共通言語によってそれらの障害が一瞬にして氷解してしまいます。お互い医療従事者として切磋琢磨しながら、共通の崇高な理想を目指して下さい。

Faculty /
Medical Laboratory
Technician
Anne O’Neil


血液学実習

聖ジョセフ・メディカルセンター
講義・実習 現地での血液学実習では、血液塗抹標本を作成後、ライトギムザ染色、白血球の分類を行って、最後に好塩基球を見つける実習を行いました。クローバーパーク・テクニカルカレッジのアン・オニール先生と学生たちが親切丁寧に実習をサポートしてくれました。学生も実習を通じてクローバーパーク・テクニカルカレッジの学生との交流を楽しんでいました。 施設見学施設見学は聖ジョセフ・メディカルセンターとプロビデンス聖ピーター病院の2施設を見学させていただきました。全ての病室がナースステーションから見えるような構造の病棟、大きな窓で明るい病室の設計などが印象的でした。また各病院の検査室も見学させてもらいました。説明をしてくださった検査技師の方がとても親切でよい施設見学となりました。

「医療廃棄物処理」
学生プレゼンテーション 「医療廃棄物処理について」という日米共通の課題で学生交換プレゼンを行いました。双方のプレゼンを聞くことにより、日米の医療廃棄物処理の違いが分かり有意義なものとなりました。特に本校学生のプレゼンは本番までに何度も練習を重ねました。発表中に寸劇を交え処理方法について説明するなど工夫を凝らし、最高のプレゼンを行うことができました。 スポーツ・文化交流 文化交流では折り紙と書道を用意して、クローバーパーク・テクニカルカレッジの学生を迎えました。学生は日本から折り紙や書道セットを持参し、見本を作成したり自分から声を掛けたりして、クローバーパーク・テクニカルカレッジの学生と積極的に交流をしていました。はじめは硬かった学生も交流を深めていくにつれ打ち解けていったように思います。



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