ノーリフト!『持ち上げない介護』の理念がケアの現場を前向きに変える

社団法人 日本ノーリフト協会代表

保田 淳子 氏

プロフィール

1995年 看護資格取得
2003年 オーストラリアに語学留学 看護師の地位や労働環境の違いに驚く
2005年 フリンダース大学に編入しオーストラリア看護師免許取得
2006年 フリンダース大学院へ進学 医療マネジメントと看護労働環境改善研究(日豪比較)
2010年 社団法人日本ノーリフト協会設立

現在、日本にオーストラリアの「No Lifting Policy:患者さんを抱えない介助」を伝え、病院、施設の労働環境改善コンサルタントとして活動中

「ノーリフト」とは・・「リフトを使わないこと?」と思われがちですが、そうではありません。人の手だけで持ち上げたり運んだりしないことを意味しています・・・人の力で移動すると、身体は緊張でこわばりますが、ゆったりと機器を使って移動させられると表情がやわらぐんです」「介護をされる人の表情、介護をする人の表情がやわらかく変わっていくのを見ると、ノーリフティングポリシーがケアの現場の多様な問題解決の道を開いていくと思います」

 
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