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卒業生に学ぶ！医師事務作業補助者（医療クラーク）の仕事
2021.1.27
みなさん こんにちは(^-^)/ 医療秘書・情報学科 教員の松田です。 今週は気温の変化が大きいそうなので、 一層体調管理に気を付けてくださいねo(^∀^*)o さて、先日、大阪市内にある総合病院で 医師事務作業補助者（＝医療クラーク）として勤務する卒業生Tさんに お話しいただきました(*´∇｀*) 医療クラークとは、診断書作成等の事務処理やカルテ入力、 患者様への応対等を通して、医師をサポートする医療事務職のひとつです今回の講義では、現場の様子も交えてお話し頂き、学生たちも興味津々
貴重な時間となりました(ﾟ∇^*)
卒業生Tさんの声
「自分が学生だった頃を思い出しながら、 現場で実施している内容をできる限り分かりやすく伝わるよう、 講義内容や伝え方を工夫しました(o^v^o) 私自身も業務を見つめなおすキッカケとなり、すごく勉強になりました。 １対１だと伝わる言葉も１対何十人となると、反応が様々で、 相手に自分の言葉を伝える大切さをあらためて感じました(*^-^) 現場でも、患者様も様々な方がいらっしゃるので、 改めてその方々にあった言葉の伝え方を実践していこうと思います。 今回の講義で『医療クラークをやってみたい
』と 言ってくれる学生もたくさんいたので、医療クラークの楽しさや やりがいが伝わって良かったです(=^_^=) これからも検定や就活が続きますが、頑張ってくださいね！」 卒業生Tさん、お忙しい中、後輩たちの為に、 講義を頂き ありがとうございましたo(^◇^)o
■□学科紹介■□医療ＩＣＴ専攻
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