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インターンシップ・レポート②|医療秘書・情報学科
2025.5.1
“見えないけど超大事!”
医療を支えるインフラエンジニアの仕事とは?
こんにちは!
大阪医療技術学園専門学校 【 医療秘書・情報学科 】です😊
4月24日(木)、
アイネットシステムズ様にて職業体験会へ参加をさせていただきました!
今回は、学生たちが参加したインフラエンジニア職のインターンシップの様子をご紹介します
テーマは「Wi-Fi環境の構築」──まさに現代の医療を下支えするインフラの現場です!
Wi-Fi環境を、自分たちの手で
普段、何気なく使っているネット環境。
でも、医療現場ではこの“通信インフラ”があるおかげで、
電子カルテシステムをはじめとする様々な医療システムを稼働・運用することができるんです
「ルーターの設定はこれで大丈夫かな?」
「電波がちゃんと届くかな?」
「セキュリティは大丈夫?」など・・・
まるでプロのエンジニアのように考えながら体験をする貴重な1日になりました
サイバー攻撃が多発する昨今、セキュリティ対策も医療の現場には欠かせない
カルテ情報や予約システムなど、医療には大切なデータがいっぱいです!
それを守るのもインフラエンジニアの大事なお仕事。
体験では、ただネットをつなぐだけでなく「どうやって安全に保つか?」まで考える力も学びました。
医療を“支える”プロフェッショナルへ
病院で働く=白衣を着る仕事、だけじゃありません。
Wi-Fiやシステム、ネットワークの“基盤”をつくることも、医療を支える大切な仕事
今回の体験を通して、学生たちはその“見えないけれど必要不可欠なやりがい”を実感しました💡
大阪医療技術学園専門学校 【 医療秘書・情報学科 】では、
医療の現場だけでなく、その土台を支えるシステム・インフラ分野も学べます✅
“裏方から医療を支えるプロ”になりたいあなた!
ぜひオープンキャンパスで私たちと話してみませんか?✨
□■□■□■ 学科紹介 ■□■□■□
病院事務専攻
医療ICT専攻
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