またまたこんにちは！

事務局・受付の土屋です(*´ᴗ`*)

自粛生活も一か月を超えましたが、皆さんはいかがお過ごしですか？

いぬいさん＞体重は順調に増えていっております☆…ってダメじゃないの！おうちご飯おいしいよーともぐもぐしている場合じゃないですねŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”制服が入らなくなる予感です

前回は趣味のロードバイクやご飯のことを書かせていただきましたが、今回は文系少女（！）の本領発揮をしようと思います。題して、「土屋が（独断と偏見で）おすすめしたい絵本ランキング」です！！

娘に読み聞かせるともれなく破かれることが多いですが、昔読んで気に入っている本と大人になってから出会った本をご紹介したいと思います(*•ᗜ•ฅ*)

第３位　100万回生きたねこ



第２位　ビロードのうさぎ



第１位　チロヌップのきつね



ハイ、見事に全本の題名に動物の名前が入っております(*˙˘˙*)笑

「100万回生きたねこ」は言わずと知れた大ロングセラーの絵本ねこが大切なものに出会うまでのお話ですが、読むたびに色んな解釈が出来ます！「ビロードのうさぎ」は、おもちゃだったうさぎがホンモノになるまでのお話で、こちらも名作とうたわれています！「チロヌップのきつね」は母が私に読んでくれた絵本の中で最も印象的で、自然界から見た人間の所業が描かれており、読んだ後は人間について考えさせられることが多い絵本です。

皆さんにとって、忘れられない絵本や思い出深い絵本はありますか？

大人になってくると漫画や雑誌、小説などを読むことが増えて、絵本は遠い昔の存在になっていることかと思います。絵本とは少し違いますが、私は最近「解決ゾロリ」が２０１７年に３０周年を迎えていたことを知りました。

「やぁ、元気だったかい？おれさまの旅はまだまだ続いてるんだぜ！！ニヒニヒ」というフレーズを見て、当時小学生だった私が図書室で一生懸命読んでいる風景を思い出しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

昔読んだ絵本を読み返してみると、幼かった自分が読むことで学んだ道徳心とか冒険心とかが今の自分を作り上げるピースの一部になっているようで、くすぐったい気持ちになりますよね。

まだ色々なことが見通しが立たない今は不安が多い時期ではありますが、この機会にネット通販などを活用して昔気に入っていた絵本を読み返すのも良し、大人になった今だからこそ、お気に入りの絵本を探してみませんか

さて、次回はキャリアセンター長の塩山先生です=͟͟͞͞( •̀д•́)))

キャリアセンターも今回の事態により新たな改革を進めておられるそうです！

先生、頼りにしております୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧