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【学生スタッフ】ドクター倫太郎でおなじみの”箱庭”とHIV検査と鍼(はり)を刺す体験
医療秘書・情報学科/薬業科/医療心理科/言語聴覚士学科/鍼灸美容学科/臨床検査技師科/鍼灸師学科/専攻科/東洋医療技術教員養成学科
2015.5.10
こんにちは
本日の学生スタッフは”医療心理科のかわうえ”と”臨床検査技師科のざっきー”がお送りします。
まずは、かわうえから
医療心理科は「箱庭」という心理検査をやりました
箱の中に木や家や人など好きな物を置いて、自分の世界を作ってもらいます。
作った箱庭で、その人の心理状態などがわかっちゃうんだよ!スゴイ
高校生も、とても真剣にとりかかっていたり話を聞いてくれていたので嬉しかったです!
私も先生たちのように立派に心理学を語れるようになりたいと改めて感じました。
次はざっきー
臨床検査技師科はHIVの検査をしました!!
マイクロピペットを使って、試薬に液体をいれ・・・・なんと、たった15分待つだけで、
陽性か陰性かがわかります
高校生は、15分という短さにびっくりしておられました
そして、さらに私は始めて鍼灸師学科の体験にも加わらせてもらいました!
はじめて、鍼(はり)を刺すということをしてみました
臨床検査技師も血液検査などで注射器を使うこともありますが、
鍼灸は、近くでよく見ないと、わからないくらいの細い鍼(はり)で
この細い鍼(はり)が人の体の病気を治したり、体調を良くしたりしていると思うと、
鍼灸のすごさを実感しました。
臨床検査技師とは違う医療の世界を知れて、私も勉強になりました。
始めは参加した高校生も緊張気味でしたが、帰る時には明るく笑顔になっていたので、
今日学生スタッフをできてよかったです
来月には第1期AO入試があります
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お待ちしています
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