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国公立病院や医療センターで活躍する卒業生たち

2015.5.9

先日、本校臨床検査技師科を卒業した卒業生たちと食事を交えて報告会をしました。
教員としては、卒業後、臨床検査技師として活躍している姿を見るのが何より


それでは、活躍する卒業生を紹介します。

屋田さんは、大阪市立大学医学部附属病院の血液検査で活躍しています。
5月から始まる本校の臨床検査技師会の勉強会にも毎週参加予定です。


荒井さんは大阪府立急性期総合医療センターの生理機能検査で活躍しています。
彼も本校で行われる臨床検査技師会の勉強会に参加予定です。


そして井本さんは、和歌山県立医科大学附属病院の輸血検査で活躍しています。
彼は病院実習で「うちに来ないか？」と声をかけられ、そのまま内定した卒業生の一人です。


また、平田さんは大阪市立総合医療センターで活躍しています。


最後に阿部さんは兵庫県立がんセンターの病理検査で活躍しています。



この５名の卒業生たちは、全員、本校臨床検査技師科の病理クラブの部員です。
病理クラブとは、組織・細胞を顕微鏡でみることの好きな学生たちが集まったクラブで、
毎週木・土曜日の放課後に活動しています。
活動内容につきましては、追ってブログで紹介していきますので、
楽しみにしてくださいね♪

本校の卒業生たちは、国公立病院や医療センターに続々と就職しています

みなさんもぜひ医療の最先端で活躍してみませんか？

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