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知っておくべき 昼夜間部大卒2年過程と大学過程の違い!!
2018.5.11
「進学」それは人生の大きな決断です
今回は一般企業から医療系専門学校への進学を考える人が、知っておくべき言語聴覚士学科(昼夜間部)大卒2年過程と大学過程との違いをご紹介します。
①働きながら学べる独自のシステム
「できる限り、昼間の仕事を続けながら現場に立ちたい」という方の想いに答える「昼夜間帯授業」という近畿唯一のカリキュラムは昼夜間部大卒2年過程の最大の魅力です。
平日は夜間、土曜日は昼間で仕事を継続しながら効率よく学習し、仕事と勉強の両立をサポートしています。
②国家試験に特化したカリキュラム
昼夜間大卒2年過程では、国家試験に必要な内容を2年間で確実に無駄なく学習できます。
一般教養の授業はなく、履修科目はすべて国家試験に出題される科目で構成されています。
1年次より国家試験の傾向と対策を学習し、全国平均より高い合格率を維持しています。
③幅広い世代に人気
昼夜間大卒2年過程には20代はもちろん、30代の方も多く在籍しており、幅広い世代の方から支持されています。
同じ目標に向かう仲間として世代を超えた交流が生まれ、多くの価値観を共有することができます。
クラスメイトとして育まれた絆は、その後の臨床生活においても貴重な宝となります。
いかがでしたか?
今回は言語聴覚士学科昼夜間の2年過程と大学課程との違いをご紹介しました。
確かに、これまでの業界から離れて違う業界へ飛び込む時には不安がつきものです。
しかし、夢に向かって一歩を踏み出し、新しい人生を手に入れるためには
自分の生活スタイルに応じた学校選びがとても重要なのです
まずは実際の授業を見学できる夜の授業見学がオススメです。
詳しくは>>コチラ<<
言語聴覚士学科(昼夜間2年制)の学科内容は>>こちら<<
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