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医薬品について☆医療用と一般用の違い
2019.1.20
みなさん こんにちは(^▽^)/ 寒い季節ですが、みなさん風邪などひいていませんか? 気温の変化に、体調を崩される方もいるかもしれません。((´д`)) ブルブル… 例えば、熱っぽいなどの症状がある場合、お薬ってどうされてますか? 病院で処方してもらうお薬(医療用医薬品)を飲まれますか? それとも、ドラックストアなどで販売されているお薬(一般用医薬品)を飲まれますか? 今回は、「医療用医薬品」と「一般用医薬品」の違いに関して簡単に説明します(^○^) まずは、「医療用医薬品」ですが、 作用や使用方法などの点で、医師や薬剤師などの専門家による管理が必要であり、 大部分に保険が適用されています
難しいですね。。。。
簡単に言うと、処方箋を薬局に出してもらう薬です(o^∇^o)ノ
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次に「一般用医薬品」についてです。 一般の人が登録販売者や薬剤師などのアドバイスをもとにドラッグストアなどで購入し、 自分の判断で使用する薬です
成分の種類や含有量などは、厚生労働省から指示されている用量の範囲では 比較的安全とされ、また誰にでも使いやすいように工夫されたものなどがありますヽ(*^^*)ノ ただし、自分で判断がつかない場合や他に薬などを飲んでいる場合等は、 積極的に登録販売者や薬剤師に相談しましょう
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登録販売者は、薬剤師に次ぐ薬の専門家
興味のある方は、ぜひオープンキャンパスにお越しください
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