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言語聴覚士を選ぶ大卒文系20代女子が急増している3つの理由
2018.3.28
「今の仕事いつまで続けられるかな?」
「結婚や出産後、仕事と家庭の両立できるかな?」
「“やりがい”って何だろう?」
大学新卒。仕事にも慣れてきて充実しだしてきた20代。
しかし結婚、出産なども考え、仕事との両立、また、手に職をつけたほうがいいんじゃないかと、
将来を真剣に考えるからこそ、漠然とした不安をもつ女性が増えています。
そんな「一歩先を考えている」大卒20代文系女子が選ぶ急上昇の資格、それが「言語聴覚士」。
なぜ、言語聴覚士なのか?その3つの理由をお伝えします。
①文系でも移行がしやすい安定した資格
話す、聞く、食べるといった誰でもごく自然に行っていることが、
病気などで不自由になることがあります。
こうした問題を抱えている方々の社会復帰のお手伝いをするのが言語聴覚士です。
医療系国家資格で安定しており、入学生・卒業生ともに文系出身の方が多いです。
②9時5時の仕事にあわせやすい職場
言語聴覚士は医療機関だけでなく、福祉機関や教育機関など活躍の場が幅広いです。
業務は定時で終了するところが多く、結婚や出産後の仕事と家庭の両立を図ることも
十分可能で長く続けられます。「ママさん言語聴覚士」もたくさんいらっしゃいます。
③大卒だから期間短縮。教育訓練給付金も
高卒では3~4年制の養成課程に在籍する必要がありますが、大卒では2年間で取得を目指せます。
また、専門実践教育訓練給付金指定講座なので、最大96万円が給付されるので
学費負担を抑えて、最短で国家資格を取得することができます。
いかがですか?
言語聴覚士はこれからの医療福祉社会に、そして女性にもやさしい資格といえましょう。
実際に言語聴覚士で仕事を手に入れた方のレポートもご覧ください。
言語聴覚士学科(昼夜間部2年制)の学科内容は>>こちら<<
オープンキャンパスの詳細&申込みは>>こちら<<
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